〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山657
日本の旅 関西を歩く 神秘的な高野山奥の院の参道(by さすらいおじさんさん)
高野山(by BLIZさん)
高野山(こうやさん)は、和歌山県にある標高約1,000メートル前後の山々の総称。平安時代の西暦819年頃より空海 弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗の聖地であり総本山金剛峯寺がある。山内の寺院の数はおよそ117ヶ寺。2004年7月、『紀伊山地の霊場と参詣道』としてユネスコの世界遺産に登録された。高野山は金剛峯寺の山号でもある。
大門(だいもん)
:高野山全体の総門。国の重要文化財に指定されている。
金剛峯寺
:高野山真言宗の総本山で座主の住寺。金剛峯寺は元は高野山全体の称だが、現在金剛峯寺と呼ばれるのは明治2年に2つの寺院が合併したもの。もと青巖寺と呼ばれた寺院は文禄二年(1593)豊臣秀吉の建立、文久三年(1863)再建。歴代天皇の位牌や高野山真言宗管長の位牌をまつっている。大主殿、別殿、新別殿と分かれており、別殿では観光客に湯茶の施しがある。襖に柳鷺図のある柳の間は豊臣秀次の自刃の間。屋根の上に置かれた防火用の水桶は、かつては高野山全域で見られたが今も置かれているのはここのみ。また、金剛峯寺境内にある「蟠龍庭」(2,340平米)は日本最大の石庭。